予測できると反応が鈍る
自分の手で触れるとき、脳は「次にどこへどのくらいの強さで触れるか」を先に知っています。この予測があると、届いた感覚は驚きを伴わず、反応が小さくなります。自分で自分をくすぐれないのと同じ仕組みです。
ですから、自分で触って何も感じなかったという結果は、「乳首で感じない」ことの証明にはなりません。条件が最初から不利になっているだけです。
ひとりでも変えられる条件
それでも試すのであれば、次の要素は自分でも変えられます。
| 順番 | 乳首から始めず、腕や鎖骨のまわりから時間をかけて近づく |
|---|---|
| 滑り | 乾いた指をやめ、オイルやクリームで摩擦を減らす |
| 面 | 指先1点ではなく、指の腹や手のひらで広く当てる |
| 場所 | 乳頭の先端ではなく、乳輪の外側や乳首の根元側 |
| 時間 | 数十秒でやめず、同じ触れ方を数分続ける |
| 利き手でない側 | 動きが読みにくくなるぶん、予測がわずかに弱まります |
最後の項目は小さな工夫ですが、予測を減らす方向に働きます。それでも他人に触れられる場合とは条件が違うので、結果をそのまま自分の性質として受け取らないでください。
やらないほうがよいこと
変化が出ないと、強い刺激や道具に切り替えたくなります。ただ、乳首と乳輪は皮膚が薄く、つまむ・引っぱる・長時間はさむといった扱いで簡単に傷めます。ひび割れや内出血を起こすと、治るまで触れること自体ができなくなります。
刺激成分の入ったジェルも、この部位ではかぶれやすいものです。使う場合は目立たない場所で試してからにしてください。詳しくは乳首開発の方法として語られていることにまとめています。
他人に触れられる条件で試す
予測できないという条件は、ひとりでは作れません。そこだけは、他人に触れてもらう以外に方法がないところです。
chikubi.tokyo の無料体験は、この条件で一度確かめるための時間として使えます。強さを固定する、乳輪の外側までで止める、途中でやめるといった指定ができ、初回は施術代・ホテル代・交通費・時間延長・お泊りを含めて0円です。相手がいない状態でも申し込めます(相手がいないまま確かめたいとき)。
ひとりで試すことについてのよくある質問
自分で触っても何も感じません。
自分の手は次の動きを予測できるため、反応が小さくなります。感じないことの証明にはなりません。
ひとりで試すときのコツはありますか?
順番・滑り・面・場所・時間を変えることです。利き手でない側で触れると、予測がわずかに弱まります。
道具を使ってもいいですか?
皮膚が薄い部位なので、つまむ・引っぱる・長時間はさむ扱いで傷めやすくなります。跡が残る圧はかけないでください。
結局ひとりでは分からないということですか?
予測できないという条件だけは、ひとりでは作れません。そこを確かめたい場合は他人に触れてもらう必要があります。