先に決めておく4つのこと
始まる前に、次の4つを確認します。フォームの段階で書いていただいても、当日その場で決めていただいても構いません。
01触れてほしくない場所
02触れる強さ
最初は弱いところから始めます。「今の強さで止めてください」「もう少し弱く」と言っていただければ、その強さのまま進めます。強くしていくかどうかは、こちらから勝手に決めません。
03見られたくないもの
明かりを落とす、タオルをかけたまま進める、下着を着けたままにする、視線を外す。いずれも指定できます。
04止めたいときの合図
手を挙げる、タオルを引き寄せる、決めておいた言葉を言う。どれかがあった時点で手を止めます。
当日そのまま使える言い方
考えずに口に出せることが大事なので、短い形にしています。以下をそのまま読み上げていただいて構いません。
| 乳首には触れてほしくない | 「乳輪の外側までにしてください」 |
|---|---|
| 胸に触れてほしくない | 「今日は背中と脚だけにしてください」 |
| 強さを上げてほしくない | 「今の強さのままでお願いします」 |
| 痛い | 「痛いので弱くしてください」 |
| 見られたくない | 「タオルはかけたままにしてください」 |
| 今は話したくない | 「今日は話さずにお願いします」 |
| 止めたい | 「ここで止めます」 |
| やっぱり帰りたい | 「今日はここまでにします」 |
どれを言っても、理由を聞かれることはありません。言い直しやフォローも必要ありません。費用は0円のままです。
伝えたNGはどう扱われるか
事前に伺ったNGは、当日その場で確認し直したうえで守ります。「本当にいいんですか」と聞き返したり、途中で「やっぱり大丈夫そうですね」と判断して超えたりすることはありません。
反対に、当日になって範囲を広げたくなった場合は、その場でお伝えいただければ変更できます。狭める方向にも広げる方向にも、いつでも変えられます。
言わなくても分かってほしい、という場合
希望を口に出すこと自体が負担だという方もいます。その場合は、フォームの文章だけで決めてしまい、当日は何も聞かない、という形にできます。「当日は確認しないでください、書いた通りにしてください」とお書きいただければ、その通りにします。
逆に、その都度聞いてほしいという方もいます。どちらが安心かは人によって違うので、どちらにするかも先に決められます。
途中で中止した場合
中止した時点で施術は終わりです。理由は聞きません。再開を促すこともしません。シャワーを使って解散という形にもできますし、そのまま帰っていただいても構いません。
費用は0円のままで、キャンセル料も違約金もありません。後日こちらから連絡することもありません。
希望とNGについてのよくある質問
NGを伝えたのに当日超えられることはありませんか?
ありません。事前に伺った内容は当日その場で確認し直したうえで守ります。途中でこちらが判断して超えることはしません。
その場で言えるか不安です。
手を挙げる、タオルを引き寄せる、決めておいた言葉を言う、といった合図を先に決めておけます。声を出さなくても伝わります。
当日になって範囲を変えてもいいですか?
構いません。狭める方向にも広げる方向にも、いつでも変更できます。その場でお伝えください。
理由を聞かれるのが嫌なのですが。
止めた理由も、NGの理由も伺いません。「ここで止めます」だけで十分です。
途中で止めたら費用がかかりますか?
かかりません。中止した場合も0円のままで、キャンセル料や違約金はありません。